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ごあいさつ

教授 長谷川泰弘

聖マリアンナ医科大学脳神経内科

教授 長谷川泰弘

 

「神経内科」は、昭和50年に広告可能な診療科名として認可された、主に脳、神経、筋肉などを侵す病気が原因で起こる病気を診る内科です。現在5000名を超す神経内科専門医が全国で活躍しており、対象となる病気は、脳卒中、脳炎、髄膜炎、頭痛、てんかん、パーキンソン病、ギランバレー症候群、多発性硬化症、重症筋無力症など多岐にわたり、意識障害、けいれん、手足や顔面のまひ、しびれ、手足のふるえ、筋力低下、物忘れ、言語障害などでお困りの方が主な対象となります。

聖マリアンナ医科大学神経内科は、1999(平成11)年4月、それまであった第一、第二、第三内科を統合し、臓器別分野に再編成する中で開講され、聖マリアンナ医科大学病院、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、聖マリアンナ医科東横病院、川崎市立多摩病院(指定管理者)と大学関連病院で診療を行っております。平成30年1月8日日本神経学会は、「神経内科」の標榜診療科名を、一般市民にとって心の病を見る神経精神科や心療内科との違いが判りやすい「脳神経内科」と標榜することと致しました。これを受けて、本学でも平成30年度中に診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」と変更し、講座分野名、大学院専攻分野名についても、平成31年4月1日以降「脳神経内科」と致します。講座名、診療科名が変更となっても、これまで同様、脳卒中、頭痛、認知症などのcommon diseaseから神経難病に至るまで、脳・神経・筋にかかわる疾患について、幅広い内科学の素養と技術をもって診療できる医師の育成、診療、研究に努めてまいります。

このホームページを通じて市民の皆様、神経疾患で闘病を続ける方々、そして医学生、脳神経内科医を目指す研修医、地域の医療関係者の皆様に、聖マリアンナ医科大学脳神経内科が日々行っております診療、教育、研究のありのままの姿をお伝えいたします。

脳神経内科の基本方針

  1. 自己決定権を尊重した最善の医療を推進する
  2. 神経疾患を克服するための新しい医療の発展と普及に努める
  3. 質の高い神経内科医の育成に努める